「ママ」という呼び名への「うわ、気持ち悪い」という抵抗感を考察してみた

「ママ」が許される期間は「ママ」でいよう

多分、自分自身を「ママ」と呼んでいいのも、「ママ」と呼ばせていいのも10歳くらいまでなんじゃないかなあと感じています。

例えばおしゃれ系子育て中ママファッション雑誌などで、「ママ」を全面に打ち出しているけれど、対象はきっとベイビーから小学生・中学生くらいの子どもを持つ30代~40代くらいの女性だと思うのです。

高校生の子どもを持つ「ママ」が自分のことを「ママ」と呼んだら、それまで「ママ、ママ」と持ち上げてきた「世間」が手のひら返したように、「イタイんだよ」という視線を送ってきそう。。。(怖)

「ママ」でいられるのは期限付きの特権なんだろうな。

キモイ

=うらやましい。

=きっと自分もそんな風にされたかった、という気持ちの裏返し。

=思いきり不安なく親に甘えたかった。

=もっと密に親と関わりたかった。

=自身の母親への想い。

色々な想いが混ざり合って苦手意識(キモイ)が生まれていたわけですが、嫌よ嫌よも好きのうち。本当は私もおもいきり「ママ」をやってみたいのかもしれない。

だからもう、私も自分を「ママ」と呼ぶし、息子にも「ママ」と呼ばせよう。夫のことも「パパ」と呼ぼうじゃないか。と自分に降参することにしました。

10歳くらいを目安に、自然と親子関係が変わってきたときに、自然と呼び名も変わるかもしれない。はたまた、きちんと話をして意識的に変えるかもしれない。今はわからないけれど、今は息子の「ママ」でいたい。

今だけは、彼の一番近くにいる、いつでもそばにいる、やさしい、あまいミルキーのような関係でいたい。「ママ」でいたい。

「ママ」の喜びを知ってしまったから。「ママ」と駆け寄ってくる可愛さがたまらない。「ママ―!」と大声で泣く彼が可愛くてたまらない。彼の「ママ」でいることは、とても楽しい。

日々の体力的な辛さはたまに感じるし、イライラすることもあるけれど、それ以上に彼の日々の成長を一緒に感じることができるのがたまらなくしあわせだなあと思うのです。

もってあと8年くらい?しかないこの甘い「ママ」と「息子」の関係をひとまず楽しむことに決めました。

まさか自分がこんな気持ちになるなんて。子どもを産むまで経験したことがない想いを日々感じています。子どもと暮らすって本当に不思議で素敵なことだなぁ。

ブレイディみかこさんも、もともと子どもなんて好きじゃなかったけど、子育てをしてみたらこんなにおもしろいことはない、と保育士の資格まで取ってしまった!とこちらの本の中でお話されています。

ブレイディみかこさんが「かあちゃん」とご自身を指している、息子さんとの距離感がとても好きです。小さなお子さん~思春期のお子さんと暮らす保護者の方と語り合いたいテーマが沢山でてくる超おすすめ本です。

まとめ

皆さんは「ママ」問題についてどう思いますか?是非コメント欄にご感想やご意見いただけると嬉しいです。

私自身が今回自分の「ママ」という概念についての苦手意識を俯瞰で分析しましたが、皆さんの苦手意識や過去への想い、未来への想いを整理するHSP気質・内向的な方向けのカウンセリング・コーチングサービスをしています。

ひとつずつ分析してみると

・客観的に自分を知ることができる

・想いが消化・解消される

・”苦手”意識や”嫌い”という強い感情が和らぐ・別の想いが生まれる

・結果、「そっか、これでいいんだ」とスッとなります。

(実際私は「ママ」というアイデンティティを受け入れて、もうすっかり「ママ」な自分を楽しんでいますし、他の「ママ」に対しても苦手意識が減ったように思います)

Facebookページ:@hspintrovertcoachyuko

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