英語ができない?シャイだから?アメリカ人と日本人が混ざった空間が疲れる理由

私はHSP気質です。
そしてアメリカに住んでかれこれ10年以上になるのですが、
アメリカ人と日本人、多国籍が混ざるパーティというのが
どうも苦手です。
パーティでなくとも職場でもそう。
今回はその理由についてHSP的視点で考えてみたいと思います。

HSPゆえに空気を読もうとして疲れる

HSPとはHighly Sensitive Personの頭文字を取ったもので、
敏感、繊細、共感性が強い人のことを指します。
周りの空気を察知する能力が優れており、人の機嫌に敏感。
「空気を読む」能力が高い、と言えるでしょうか。

アメリカ人、と言っても「アメリカ人」には色んな人がいます。
日系アメリカ人、白人、アフリカンアメリカン(黒人)、ヒスパニック、
アジア系、インド系などなど、、、

で、HSP気質だと無駄に空気を読む能力が長けているので

ん?この人は今何を考えている?
あ、つまらなそうだな。
あれ?なんか話題についていけていなそう
うわ、あの人人種が違うから仲間外れにされている
げ、あの人マウンティングされている

こんな風に、大勢の中にいると
色んな人の色んな思惑を勝手に読み取ってしまって
疲れてしまったりします。

大勢の人が集まった時、HSP気質の人は
空気を読んでしまうんですよね。

そしてHSP気質な人は内向的な人が多いので
自分からぐいぐい会話に入るよりも
そっとたたずんでいるほうがきっと多い。

そうすると自分の周りで何が起きているか
よくよく見えてしまうんですよね。

そして、色んなところで色んな人が
見栄の張り合いをしているのに気がついたり
マウントを取り合っているのに気がついたり
フラれているのに気がついたりして

疲れちゃうよね。

更に、その場にいるから
なんとか会話に入ろうとして疲れてしまったり

雑談苦手なのに雑談しようとして疲れてしまったり。

アメリカ人って雑談上手。
質問してくれるんだけど、
例えば私はHSS型HSP気質と言われるタイプの人間で
興味がない話はとても退屈してしまうし
本質的ではない話はとてもストレス。
雑談はガチで苦手です。

それでも空気を頑張って読もうとして
なんとか雑談についていこうとして
空気を乱さないように頑張って頑張って、、、
疲れた(;´∀`)
ってぐったりする笑

こんな自分はダメなんじゃないかと思った

・英語の発音が上手くできなくて、
聞き返されるのがイヤで何も話せない
・英語が苦手で、英語での会話が苦痛だから
集まりには行きたくない
・英語を話すことが恥ずかしい

そう、英語ができないからアメリカ人がいる集まりには
行きたくないんだ、
そう思っていた自分がいて
そんなのアメリカにいるのにダメだよな
アメリカ人とも上手くやらなきゃダメなんだよね、、、
はぁ、、、こんな自分ダメだ、、、

とずっと悩んでいました。

でもよく考えたら
日本人同士の集まりでもめちゃくちゃ疲れてた、私。
そもそも人間って疲れる。
人間は好きだけど、あまり長時間一緒にいると疲れてしまう。
ひとりで何かをしている方が好きだし、

そうか私は内向的でHSPなんだから
そもそも人が集まるところに行くのが
あまり好きじゃないんだ

そういう自分を受け入れるようにしました。

確かに英語で話すのはストレス。
アメリカ人、にも興味がないというか
どんな人ともそもそも雑談がうまくできません。
興味がある人としか話せない。
この人、あんまり興味ない、、、と思ったら
スッと離れます。

パーティなどの集まりで、我先にと我を出してくる場というか
大勢いるから声を張り上げないといけない場所
自分を出さなければならない場所は
HSPにとって結構苦痛。

英語が苦手だから
アメリカ人が苦手だから
それを克服しなきゃ、って一生懸命思ってた

アメリカ人といることが、怖かった

でも、HSP気質だし
そこをコンプレックスに感じる必要もない
と思ったら

別にアメリカ人が怖くなくなった

だって相手も人間だもんね。

日本人とアメリカ人が混ざっている時は特に疲れる

アメリカ人でなくとも
「日本語以外の言語を話す人」が「日本人の集まり」に
混ざっているパターンの集まりが疲れるという話です。

HSP気質の皆さんは特に、
めちゃくちゃ気使っちゃいませんか?笑

はらはらしちゃうんだよね。
特にアジア系の人だとか、日本に興味がある人とか
誰かが連れてきちゃうんだよね。
そうすると、その人たちはみんなが日本語で話している中で
「ぽかん」としちゃってる。

居場所なさそうに、所在なさそうに
ぽかんとしてる。
そうすると私なんかはいたたまれなくなってしまいます。

この人、楽しいのかな?
嫌だよね、こんな日本語でみんなしゃべってさ
周りに座っている奴らも気使えよ
連れてきたヤツ、ケアしろよ
ごめんね、ごめんね、って思ってしまう

あと、
日本語と英語のスイッチ切り替え続けるのも疲れる。

英語のスイッチと日本語のスイッチが頭の中にあって
言語が切り替わると多少キャラも変わる。

日本語と英語を使い分け続けるというのは
キャラをスイッチし続けるということ。

更に、
日本人と英語で話すのってちょっと恥ずかしい。
気恥ずかしさからオール英語で通そうとすると
それはそれでまたもじもじしてしまう。

まとめ

恥ずかしがり屋を克服しなきゃ
英語をもっと上手に話さなきゃ

アメリカ人がいるパーティに行けない
一緒に働くのが怖い
そう、苦手意識を持っていたり
コンプレックスに思っている人へ

それってそもそも恥ずかしがり屋や英語のスキルの問題じゃないのかも

そもそもあまりそうやって刺激を受けすぎるのが
イヤなのかもしれない

色々気づきすぎて疲れちゃうだけかもよ

内向的な自分、感じやすい気質の自分を恥じる必要は全くなくて
そんな自分と上手く付き合っていければいいだけのことなのかもしれない。

アメリカ人と働くのも英語でやり取りするのもさ、
ちょっとHuh?ワカラナイって顔されると
顔から火が出るほど恥ずかしくなっちゃったりするけど
わからないからもう一回お願いしますって言っているだけのことが大半。

HSPって深読みしちゃうから、
うわ見下された
うわ英語ヘタでごめんなさい
うわ許してください
マジ恥ずかしい( ;∀;)
って一瞬でパニックになっちゃったりするんだけど
大丈夫
深呼吸して

相手はそこまで気にしてないから。

その苦手意識は
英語ができないからとか恥ずかしがり屋でダメだというより
「そういう気質(内向型・HSP)」なだけかもしれないです。

最後まで読んでくださってどうもありがとうございます。

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