カリフォルニアに住んでだいぶ長いこと月日が経ってしまった。 「経ってしまった」と言っている時点でもう日本に帰りたい気持ちがダダ漏れしている。 アメリカ人との結婚、離婚を経て 現在は再婚して2児の母となった。 日本で里帰り出産をして、 日本の田舎に住んでみると 暮らしやすくてたまらない。 今の暮らしが理想なのではないかと思う。 しかし実際田舎に住むことになっ […]
HSP気質や内向的な方向けのコーチングサービスを提供しています。 自己紹介はこちらから YouTubeでお悩み相談も募集しているのですが、 こんなお便りが届きました。Aさん、という女性からのお便りです。 正直な思いを書かせていただきます。 現在22歳、専業主婦で0歳児の母です。HSPです。 子どもがいるのに自由になりたいと思ってしまいます。定期的に、海外に行きたい気持ちが押し寄せてきて、他のこと、 […]
子育て中の皆さま、 なんだかうまくいかないなあとお悩みの大人の皆さま。 非認知能力を育てよう、という考え方をご存知でしょうか? こちらの本を読んで、 非認知能力を育てるあそびのレシピ 0歳~5歳児のあと伸びする力を高める /講談社/大豆生田啓友 posted with カエレバ 楽天市場で検索 Amazonで検索 Yahooショッピングで検索 「非認知能力を育てる」って素敵だなあと思ったので、 こ […]
住んでいても、えー近所にこんなところあったの???知らなかった! という穴場スポットってありますよね。 今回はアメリカ、カリフォルニアのベイエリアで子育て中の皆さんが 知っているとちょっとワクワクするスポットをご紹介したいと思います。 例えばこういうところとかもあります。 (※Disclosure:記事内のリンクの一部はアフィリエイトリンクです。詳しくは運営者情報をご覧ください。)
([は]9-1)翔ぶ少女 (ポプラ文庫)を読んで、育児、子育て、子どもとの付き合い方を考えたのでシェアしたいと思います。 この本のあらすじはこんな感じ: 1995年、神戸市長田区。震災で両親を失った小学一年生の丹華(ニケ)は、兄の逸騎(イッキ)、妹の燦空(サンク)とともに、医師のゼロ先生こと佐元良是朗に助けられた。復興へと歩む町で、少しずつ絆を育んでいく四人を待ち受けていたのは、思いがけない出来事 […]
- 2020.07.28
- ‘20200807’
- 国際結婚, 心理,
私は駐在者、駐在帯同者でもなければ、ベイエリアという場所にいながらテック系には縁遠い生活をしている日本人です。 以前ツイッターで「テック系以外でベイエリアに来る人なんて、いるの?」という言葉を見つけて地味に傷ついたこともあります。つまり、このサンフランシスコ・ベイエリア・シリコンバレーでテックの恩恵も受けていなければ、駐在者の恩恵も受けていない、留学からの結婚からの移住者という立場で暮らしています […]
15か月になる男児の母です。 昨晩、息子が全然寝ませんでした。いつもは平均して8時30分までには寝てくれます。 その日は少しリズムが崩れてしまい、深夜0時を過ぎても寝る気配はなく、私の頭は朦朧としていました。子ども番組をテレビで流しました。部屋の電気は消しているので、テレビの光がチカチカして頭痛がしてくるような感じ。それでも無音では泣く、テレビがあれば泣かない、であればテレビをつけてしまいます。 […]
アメリカのカリフォルニア州で2019年に出産した現在15か月になる男児の母です。 ここまで来てやっと育児中の孤独感について書くことができるような気がしてきました。 息子が生まれてすぐの時が特に孤独感マックスだったのですが、その時は辛すぎて 語ることすらできませんでした。 私の孤独感は妊娠中から続いていて、現在もまあまあ孤独なので ずっと孤独、ということになります笑 私はHSP気質で(Highly […]
NHKのEテレさんのすくすく子育てという番組、毎回すごく励まされます。 もうすぐ15か月になる息子との暮らしで 私が現在最も気になっていることが 歯磨き コロナ、ソーシャルディスタンス、自粛生活での子どもの言語と社会性の発達 子どもとの生活に追われて余裕が無くなってくる、育児疲れ です。 そのすべてを最近カバーして特集してくれているのに 驚くと共に、やっぱりみんなも悩んでいるんだと励 […]
私は2019年4月に一児の母となりました。アメリカで暮らしているので、ちょっと実家に手伝ってもらう、なんてことはできません。産後は日本から母が手伝いに来てくれたので良かったものの、母が帰国すると同時に夫と二人で小さな息子を育てていくミッションが始まりました。 最初は2人でこんなちいさなものをお世話していけるのか不安でした。 しかし、メンタルも不安定な私を夫はしっかりサポートしてくれて […]