赤ちゃんと飛行機に乗る際の対策 迷惑にならない? 授乳やおむつ替えは?

生後2か月の赤ちゃんを連れて
ANAでアメリカのサンノゼから成田直行便に1人で乗り込んだ私。

無事にチケットを取り、バシネットやアテンド手配することができて、次に心配だったのが
耳は大丈夫か、泣きはしないか、授乳はできるのか、おむつ替えはスムーズにできるだろか、でした。

ありがたいことに赤ちゃんはほとんど泣かずにおよそ11時間のフライトを終えました。

今回は機内での様子と機内の準備についてお話します。

拍子抜けするほどに快適なフライトだったよ

2か月の赤ちゃん 飛行機でも耳は大丈夫

私は高いところに車で行ったり、飛行機に乗ると耳が詰まることがよくあるので、赤ちゃんの耳は大丈夫なのか?気圧で鼓膜が破れたりしないのか!?と心配していました。

小児科の先生に相談すると、このくらいの赤ちゃんは大人のように耳が詰まることはないから大丈夫よ、と言われました。

おしゃぶりしたり授乳・ミルクをあげれば大丈夫、と言われたので安心。

(※心配な方は担当医にダブルチェック・ご相談ください。
私が尋ねた先生はそう言っておられました)

おしゃぶりはいつも使っているので、いつものおしゃぶりを持って搭乗しました。

国際便 10キロ以下の赤ちゃんはバシネット予約を 機内へ持ち込んだもの

バシネットがつくのは壁が真ん前に来る席のみ。私はこの通路側の席に座りました。

壁の向こうはビジネスクラス。つまりエコノミークラスの一番前の席です。

離陸すると、CAさんが予約しておいたバシネットを持ってやってきます。
このバシネットというものは、10キロ以下の赤ちゃんが利用できるベッドです。

この壁にある穴にボルトを通してベッドを壁につけます。

今回は、本当にラッキーで3人席の空席を挟んだ向こう側の男性がとてもやさしい方で、3人席の真ん中の空席に私の荷物を置かせてもらいました。

そしてCAさんがバシネット装着に手こずっていたら、彼も手を貸してくれました。

バシネットはこんな感じ

今回は隣の席が空いていたからよかったものの、結構隣の席の前まで食い込んでいるので、もし隣の席に人がいたら気まずかったなぁと思いました。
(見知らぬ人の前に赤ちゃんベッドがあるイメージ。ただでさえ広くはないスペースを侵食してしまうのが気まずいし、足で蹴られないか心配になる)

あと、このバシネットの上にあるCAさんいわく「シートベルトの変わり」なるカバーというかネットというか?赤ちゃんが落ちないようにする蓋?のようなもの、

おろすと↑こうなる。カバーと顔が結構スレスレになる。

巻いてもマジックテープが弱くって、赤ちゃんの顔の真上にわりと重いカバーが乗りかかる状態。
持参していたブランケットを巻き巻きして高さを出して、つっかえ棒のようにして赤ちゃんに当たらないようにしていました。

赤ちゃんを入れるとこんな感じになります。

機内であると便利なものは

ブランケット
飛行機の中は寒いので、赤ちゃんに着せるものやブランケットで温度調整
あと、バシネットの中にANAのブランケットを引いてもらうこともできるのですが、
航空会社のブランケットなので気になる人はバシネットに引くためのブランケットも別で用意しておくといいかもしれないです。
ちなみに私もバシネットに引くためのマット持参しました。

授乳ケープ
暗くなっている時は授乳ケープで座席で授乳してもあまり一目も気になりませんでした。

ミルク
液体ミルクも持ち込めます。基本的に母乳なのですが緊急用にこちらを何本か持ち込み。


粉ミルクと哺乳瓶も念のために持ち込み。

おしゃぶり
耳詰まりしないように。泣きやませるために。

抱っこひも
ベッドを予約していても、離着陸時はお膝の上で抱っこです。首もまだ座りきっていない頃だと抱っこ紐があると抱っこしやすいし安心です。

その他おむつやワイプなど、赤ちゃんのマストアイテムも忘れずに。

機内での赤ちゃんの様子と過ごし方

有難いことに、ほとんど寝ていました。
たまにキャー、ウーと声を発するくらいで、その時は授乳したり、ベッドから抱き上げたり。

おむつ替え台のあるトイレが私の席の目の前だったので、おむつ替えも楽で助かりました。


トイレの壁からおむつ替え台がおりてきます。
ペットシートは持参したもの。

ただ、ANAさんのエンターテイメントシステムが通路側のひじ掛けの下から出てくるのですが、一度それを出すとバシネットもついているのでもう畳めません。

すると私が席に出入りする際は、ひじ掛けを跨いで通路に出るという、なんとも下品なスタイルになってしまいました笑


↑ひじかけ・液晶画面のついているバーを跨ぎます

しかし私が最も心配していたのは、赤ちゃんがぐずぐずと泣き出して、泣きやませることができずに周りから白い目で見られること、白い目で見られるから焦ってしまい、汗だくになりながら授乳してみたりおむつを替えてみたりあやしてみたり、、、それでも泣きやまなくてひとり途方にくれることだったのですが、その最悪のシナリオには程遠く、映画も何本も観られたしごはんも食べられたし、CAさんも気を配ってくれているのがわかったし、必要な時はすぐに助けてくれたし、もう言うことなしのフライトでした。

まとめ

ストレスを感じることはほぼ無く、なんなら人生で最もリラックスした楽しいフライトでした。

よく言われるように、生後数か月だとまだ寝ているだけで動き回ることができないので
逆にフライトが楽だと思います。

先日2歳児を連れた友人と旅行に出ましたが、観光どころではありませんでした。
よく言う「旅行は今のうちが楽」とはこういうことかと実感。

しゃべったり、動いたり、ご飯を食べたりするようになると
子連れの旅は大変ですね(;´・ω・)

周囲の方も優しくて、少し泣いたときに「ごめんなさい」と声をかけると大丈夫ですよと言ってもらったり、降りる時にも助けてもらったり。ありがたい限りでした。

飛行機を降りる時もCAさんと地上スタッフさんのサポートがあって、とても助かりました。
機内ではCAさんが荷物を持ってくれて、飛行機のすぐ外で待っていてくれた地上スタッフさんがそこから荷物を持ってくれて、ラゲッジクレームのターンテーブルから荷物も取ってくれて入国審査を終え、出口で待っていてくれている日本の家族のところまで付き添ってくれます。

赤ちゃんと2人きりなんて不安だよ~、と言っていたのが嘘みたいに楽しい旅でした。
ANAさん、ありがとう。

まだ赤ちゃんなのに、国際線なんてそんな、、、と不安になるかもしれないけれど、多分生後2-3か月頃や10キロ以下でバシネットが使える時って、一番フライトに適している時期なのかもしれないわね
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