5年日記はメンタルヘルス、自己肯定感への効果大!毎日続けるメリットとは

皆さんは日記、つけてますか?
私は日記をつけたくて、毎年1月1日に手帳を買うのですが
続かないタイプです(;´・ω・)

毎年買う手帳はある時期は沢山書き込んであるけれど、
(大体年始)
ある時期から真っ白になり、
また思い出したようにつけ始める、
そんな癖があります。

でも、そんな私が2017年から所持し、
2020年現在毎日つけようと頑張っている日記があります。

それが、5年日記です。

今日は私が使っている5年日記の紹介と
そのメリット、メンタルヘルス、自己肯定感を高めるという観点から
5年日記について語らせてください。

5年日記とは

5年日記とは、同じ日付のページに毎年書き込んでいくタイプの日記帳です。


こんな風に毎日数行で良いので、続きそう、、、
に見えるのですが
これがなかなか続かないもの。

しかも不思議なもので、
毎年書き込んでいる日付もあれば
毎年白紙のページもあって
毎年同じメンタルのバイオリズムのアップダウンが起きているのかなあなんて思っています。

やる気がある時は一定期間続けるのですが、
ある日を境にパタッとやめちゃったりするんですよね。

私が使っている日記帳は、毎日英語の「名言・格言」がひとつ載っていて、そこに自分の気持ちが合う時は何か不思議な気持ちになります。

私が使っているのはこちら


The Happiness Project One-Sentence Journal: A Five-Year Record

おかあさん用の5年日記もあります。育児の記録やお母さんとして、ママとしての自分の気持ちを記録しておくのに、自分の人生用とは別に用意してもいいかも。私も自分の人生用とお母さんとしての自分用に2冊持っています。


The Happiness Project One-Sentence Journal for Mothers

アメリカ在住の方は.comへ

こちらから↓

なんでこの日記帳にしたか。
まずそもそも5年日記の存在を知ったのはこの本を読んだことがきっかけです。

日本語だと、こちらの本です

当時毎日イライラしていた私に、「ハピネスプロジェクト」、毎日もっと笑って過ごしたいよね、というテーマのこの本はすごく響きました。

The Happiness Project, Tenth Anniversary Edition: Or, Why I Spent a Year Trying to Sing in the Morning, Clean My Closets, Fight Right, Read Aristotle, and Generally Have More Fun (English Edition)

この本の中に、

気がついたら毎日が過ぎていて、今日食べたものも、昨日食べたものも、
ヘタしたら今日したことすら夜になって振り返った時にすぐに思い出せない。

それほどに時間はあっという間に過ぎていく。

時間に追われているうちに子どもたちは大きくなっていって、
この瞬間が手からこぼれ落ちてしまいそうで、怖くなった。

覚えていたい。

この幸せな時間を。

という主旨のことが書いてありました。

本を読んだのはもう何年も前のことですが、
未だにはっきり覚えています。

このメッセージに私は打たれました。

本当にその通り。

書いて残しておかなければ、忘れてしまう。忘れたくない。

そう思い、この著者がプロデュースしている5年日記を即購入したのです。

それがどうやら2017のこと。
(もっと前のような気もする。書いておけばこういうこともわかるのにね。)

5年日記を続けるとわかること

繰り返しになりますが、日記の習慣が続かない私です。

でも今、続けたいと強く思っているのにはいくつか理由があります。

子どもができた

現在1歳半の息子と暮らしています。
彼の成長を忘れたくない。
今の彼の姿を忘れたくない。

いつか思い出になってしまうから。

今日、今、この瞬間は疲れて日記を書く気が起きない。

でも何年か経って、この日記を見直した時に
すごく懐かしい気持ちに、
切ない気持ちに
何とも言えないノスタルジックな気持ちになるだろうなと思って、

未来の自分のために記録しておこうという気持ちがあります。

今、毎日が当たり前に過ぎていくけれど
今の私たちの当たり前は1年後には当たり前ではなくなっているから。

見返した時に自分の成長がはっきりわかる

空白が目立つ私の5年日記ですが、
書いてあることだけを読んでも、自分が成長し、前に進んでいることがはっきりとわかります。

今だからわかること、
一年前に悩んでいたことがウソみたいに整理できていること
この世の終わりみたいに思っていたことも、過去にできていること

当時の自分が書いていたことによって、今の自分が救われる。

そんな気持ちになるんです、5年日記を見返していると。

自分への理解が深まる
過去の自分を許せる
自分の傾向がわかる

自分が愛おしくなる

5年日記にはそんな効果があります。

書いていなかった自分を責めたくなる気持ちがある

どうしてあの頃の気持ちをもっときちんと残しておかなかったんだろう。。。

そう思うことがよくあります。あの時を思い出したのに。例えば、数年前のあの頃、私はどんなことを思ってどんなふうに暮らしてたっけ。そう振り返ることがあります。でも、思い出せない。

写真は残っているけれど。その時の私の思いはそこには書いてない。笑っている自分の写真、その笑顔の裏にどんな想いがあったのかを思い出したくても思い出せない。

それが悔しくて、悲しくて。どうして私はきちんと書いておかなかったんだろうって。こんな気持ちを未来に感じたくないので、今は超めんどくさいし、超疲れていても、とにかく4行だけでいいのだから。今日のことを書いておこう。

今の気持ちを書いておこう。

せめて未来の自分が今を思い出すことができるように、ヒントを、キューになることを、残しておきたい。

そんな悔しさがあるほどに、過去の思い出って本当にかけがえないもの。

生きてきた証です。

だから、皆さんにも是非日記を今日からスタートすることを超おすすめしたいのです


The Happiness Project One-Sentence Journal: A Five-Year Record

メンタルヘルスと自己肯定感向上効果も

上記に書いた通り、

5年日記を毎晩取り出して手に取ることで

自分が乗り越えてきたこと
過去が整理できていること

を再確認することができるのです。

これは自分への信頼を確認することができてとても良い習慣だと感じています。

私はこれだけやってきた
私はこんな風に生きてきた
それでも、ここまでやってきた

毎日4~5行を書き残しておくだけで
未来の自分へエールを送ることができる。

5年日記って超すごいです。

もちろん現在の私にも
いやだったことや嬉しかったことを書き殴るとちょっとスッとしたり。

手で書くと、気持ちが紙によく映し出されます。

今何を考えているのか、
私は何を感じているのか

よーくわかる。

特に毎日続けているとよくわかる。

自分が何を感じているのかを確認することはメンタルヘルスにもとても良い習慣です。

嫌だ
うざい
ムカつく
イライラする

だけでは何がどう嫌でうざくてムカついて、イライラするのかわかりません。

そこを、どうして私は嫌だったのか、と書いていくとこころが整理されます。

「今の私」のこころの整理にもなって
「未来の私」のこころを紐解く鍵にもなる

5年日記って本当にすごい。

後悔したくない

今を、残したい

今を、大切にしたい

だから私は、日記は続かないタイプだけど、5年日記だけは、毎日4行~5行だけなのだから続けて行きたいと思っています。


The Happiness Project One-Sentence Journal: A Five-Year Record

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