子育てに追われ自分の時間がないことからストレスでイライラするのは当たり前

NHKのEテレさんのすくすく子育てという番組、毎回すごく励まされます。
もうすぐ15か月になる息子との暮らしで
私が現在最も気になっていることが

  • 歯磨き
  • コロナ、ソーシャルディスタンス、自粛生活での子どもの言語と社会性の発達
  • 子どもとの生活に追われて余裕が無くなってくる、育児疲れ

です。

そのすべてを最近カバーして特集してくれているのに
驚くと共に、やっぱりみんなも悩んでいるんだと励まされる思いです。

その中でも特に、
子どもとの生活に追われて自分の時間がなくなって、
疲れてしまった、イライラしてしまう、ストレスを感じる問題について
番組を見ながら涙が出てしまいました。

そんなの疲れるの当たり前よ、と誰かから言ってもらえること
共感してもらえることがとてもが染みることを実感しました。

小さな子どもたちとの生活、頑張る皆さん、毎日お疲れさまです。
今回はすくすく子育てという番組に気持ちが救われたことや

言ってもらえてうれしかったことを
書きたいと思います。

疲れるよねぇ、そう声をかけてもらえて、涙が出て、初めて自分が結構疲れているって実感したかも

自分の時間は子どもが寝てからか早朝しかない

すくすく子育てさんが調査したところ、子育てをしていて自分の時間を持てていないと感じている方は調査人数の80パーセント以上。自分の時間はどれくらい持てているのか、最も多かったのが30分から1時間です。

すごく共感してしまいました。
特に、自分の時間を持つことができてもそれは

子どもが起きる前の早朝か
寝た後の深夜時間であるということに

今の私の生活もまさにそれで、子どもが起きる前早朝5時を目指して起床
そろりそろりとPCの前に移動して色々作業をしています。

そして自由時間は夫と子どもが寝た後。
でも自由時間はあると言えど夜は疲れて何もする気が起きない。
なので夜は好きなドラマやテレビ番組などを見たり
お風呂に浸かったり、本を読んだりして
自分をリラックスさせる時間に使うことにしています。

よし、寝た!
今日できなかったあれもこれも、とやろうとしても疲れている時には
何事も効率よくできません。
私はどうやら朝~午後1時くらいまではかなり生産的に動くことができるのですが
それを過ぎると一気にダメになります。

なので午前中に一気に片づけたいのですが、
それも朝~午前中の陽が出ているうちに外に連れ出してあげたい
お散歩に一緒にいきたい(疲れさせたいw)というルーティンもあるので
そこで2時間は失われますので、
全然自分の時間なんてない(;一_一)

将来のことを考えたり
悩みについて妄想したり
ゆっくりと座って自分と向き合うなんてことはラグジュアリーです。

ZOOMミーティングなんて、
タイミングが合わないとギャーギャー騒ぐ声や子ども番組の音まで入っていたり
散々です。

番組の中で
料理中に「ママー!」と泣かれるのが一番つらい

というお話をされている方がいらっしゃいました。

お腹が空いているだろうから、早く食事を用意してあげたいのに
それでも「今」自分に注目してほしい子どもに呼ばれる、
子どもに駆け寄るとその分食事が出来上がるのが遅くなる
そしてお腹が空いた子どもがさらに泣く、、、

そんなお話をされていた一方。
聞いているだけでうんうん、って涙が出てしまいました。
わかる。痛いほど。

あと、キッチンにかかったベビーゲートの外側から
ゲートにつかまりながらこちらを見て泣いている子どもの映像が流れたのですが、
それもすごくわかる。
嫌ですよね。ちょっと待ってて、今これをやってるから!
今手が離せない時に、こちらを見つめながら一生懸命泣いている
子どもの真っ赤な顔と大粒の涙、、、

書いているだけで、うう、切ない、、、

今終わらせてしまいたい仕事がある
あと一文だけ書かせて
このメールだけ送信させて
このブログだけ投稿させて

そんな時に限ってうわぁぁぁぁぁぁぁあんんんんん!!!!!!
ってなるのはなんでなんでしょうね(苦笑)

子育てをしながら仕事をしてきたけれど、在宅になって

今回のコロナの影響で在宅勤務になった方は少なくないはずです。
それまで外で働く時間が自分の時間になっていたのに、
在宅ワークになってから、自分の仕事に集中できずにストレスを感じてしまう
そんな風に語られていた手話通訳の女性のお話がとても印象的で
また、彼女のお話に涙が出ました。

多分ご自分のお仕事にとてもやりがいを感じていらっしゃるんじゃないかなぁ
そんな風に感じるお話ぶりでした。
仕事は自己実現の場でもあった、自分のことに集中できる場でもあった

それが在宅勤務になってから、家庭と仕事、ハッキリ引いていた境界線が
曖昧になって、どちらにも完全に集中することができなくなって
仕事をしていれば子どもに話しかけられてしまう
子どもと遊びたくても仕事が残っている
そんなジレンマにストレスを感じられていたのかなぁと勝手に想像しました。

私はHSP気質で感情が結構ブレたり、不安になりやすかったりするのですが
そのバランスを仕事をしながら取っていた部分がありました。

妊娠を機に退職したのですが、それ以来現在も
あの時仕事さえ続けていれば、、、そう悔やんでしまう時があります。
そんな風に感じてしまう時は決まって疲れている時で
今のこの状況に感謝できていない時です。

この放送回に出ていらっしゃった手話通訳の方も
きっと子どもたちのことはとても大切だけど
自分の仕事のこともとても大切に想っていて
二つ、どちらにも集中できない、切り替えできない
すべてが同時進行状態になってしまったことにストレスを感じたのかなぁ
と勝手に想像して共感して、涙が出ました。

そしてさらにこの手話通訳さんは
「私は子どもたちとこんな風に過ごすことができて
本来であればありがたいはずなのに。もっと過酷な状況の人もいるのに。
こんな風に”育児と仕事、在宅ワークでの両立が辛い”なんて言っちゃいけないのに。
自分の時間が欲しいなんて贅沢なのかな?」
とご自分を責める気持ちがあるとお話されていたのも印象的でした。

そんな贅沢言うな、というのは日本文化っぽいな、と。

いかにも近所の人や上の世代の人から言われそうな言葉で
もしかしたらこの彼女も身近な誰かからそんな風な言葉を言われたのかな。

自分の時間が欲しいと願うことは当然のこと

専門家の方々がコメントしてらしたのですが、その方々の語り口がまず
やさしくて、ボロボロ涙が出てしまいました笑

すごく嬉しい言葉ばかりでした。すくすく子育てさん、どうもありがとうございます。

その中で専門家の方々が仰っていたのは

メンタルヘルス、こころの健康を保つためにも
子どもとは意図的に離れて過ごす時間を持とうという動きが
保育業界でもあるのだということ。

自分のペースで生活する時間があったのが(外で働いていた”自分時間”)
今はすべて子どものリズムに合わせる生活になったのだから
疲れるのは当然で、「わがまま」でも「贅沢」でもない「当然」のことですよ

自分の時間が欲しいと願うことは人間として当たり前のことで
当然の欲求です

イライラするのも当たり前。イライラはどうにかしなくちゃ、
もっときちんとしたい、そんな気持ちの裏返し。
イライラしてしまっても自分を責めないで。

そんなお話をされていました

そんなの当然よ、普通のことよ、自分の時間が無いとイライラするよね、と認めてもらえてとても嬉しかったです。

自分時間をどう作るか、という問題は家族の協力や外部の協力が必要になってきますので
また大きな別問題が待ち受けているかもしれません。

しかし、ひとまず
育児にすべてを注ぐ生活、育児のリズムに合わせねばならない生活
自分の時間がない生活というのはストレスを感じても当たり前なのだ
そう言ってもらえて救われました。

そしてこの状況下で同じように奮闘している皆さんがいるということが
番組画面越しに伝わってきたので、仲間がいる心強さも感じました。
観てよかった、そんな放送回でした。

すくすく子育て、これからも楽しみです。

まとめ

仕事に子どもに夫に、、、
対応すべきことは山積みでイライラするのは当然ですよね。
だって私たち、頑張ってるから。

がんばってがんばって、自分の時間も無しに
「誰か」のために生きるには限界がある。

だから大切な人たちのためにも
できるだけ自分の時間を過ごしてストレスを緩和させて
よし、また頑張ろう、と切り替えできる時間を持ちたいですね。

番組内でも言われていましたし、よく聞く言葉ですが
家事や育児には終わりがない

終わりがないから常にフル稼働
そんなの疲れて当たり前

子育てに疲れるとついつい旦那さんに当たったりしてしまいますよね。
八つ当たり、疲れていること、イライラしてしまうこと
ストレスを感じていること、時々話して状況を理解してもらえるよう
すり合わせていったり、分担を見直したりしながら
自分時間、確保する方法を模索していきましょう。

子育て中の皆さま、毎日お疲れさまです。いい加減に好い加減にいきましょう。

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